ステンレスの酸化発色とは?

ステンレスの表面の酸化皮膜の厚さを変化させることにより、干渉色を作り出す技術です。

ステンレスの表面は、クロームを主成分とした透明な酸化皮膜で覆われています。この透明皮膜の厚さを0.1ミクロン(1万分の1ミリメートル)単位で変化させると、光の干渉現象によりステンレス表面は美しく発色して見えます。
塗装や染色などのように物に色をつけるための成分(色素)を加えることなく、様々な色彩を生み出すことができます。また見る角度によって色が微妙に変化し、他の方法では得られない面白さを持っています。
※1ミクロンは1000分の1ミリメートル

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