ステンレス電解研磨(EP)取扱のポイント
株式会社 中野科学
新潟県燕市小池5181-3
TEL:0256-62-2548 FAX:0256-62-3880
担当: 遠藤
金属表面処理「中野科学」ホーム 業務内容 電解研磨 電解複合研磨 カラーステンレス 酸洗い処理 不動態化処理 陽極酸化処理 会社案内 お問い合わせ
金属表面処理の中野科学 > 電解研磨
 電解研磨は製品の製造工程のうち、最後の工程であることが多く、いろいろな問題が噴出する工程でもあります。出荷した後で発覚する問題もあり、注意する必要がありますが、電解研磨の落とし穴を知っていれば恐れる事はありません。

また、電解研磨のことをあまりよく分からない人の場合は、その人がイメージする電解研磨と、実際の電解研磨との間にはギャップがあります。自分が持っているイメージで取引先に対処してしまうと、気まずい事になりかねません。実際の電解研磨がどのようなものであるかという事を多少でも分かっていただければ、仕事をスムースに動かすことが出来ます。

電解研磨の落とし穴

1.品物の隙間に滲入する電解液がトラブルの火種に!

電解研磨する製品の隙間に滲入する電解液を軽視すると大変なトラブルに巻き込まれることがあります。


電解研磨液

2.電解研磨はピカピカが当たり前なんですが…

電解研磨の仕上りは様々な条件―例えば製品の形、素材、表面仕上げ、大きさ…電解研磨条件等々により異なった仕上りになり、条件に関係なく皆同じ仕上りになるわけではありません。


3.電解研磨は素材がもつ問題点を表面化させます

熱処理、溶接、洗浄、切削、バフ研磨等の前工程での問題点を表面化させます。


4.電解研磨は、小さい物、細い物、薄い物、狭い所が苦手です。
例えば、薄いものは熱で損傷しやすく、狭いところはショートしやすく、「出来ない」と断られることが多いです。

5.電解研磨には治具の痕が付き物です!
製品に電流を流しますので、その痕跡、治具を装着した痕跡や影響がどうしても残ります。
電解研磨・化学研磨処理
基礎知識
電解研磨の原理
電解研磨と物理研磨
電解研磨の方法
電解研磨と不動態皮膜
化学研磨処理と適性
処理前のお問い合わせ
電解研磨後の表面粗さ
電解研磨はどれくらい溶かす
電解研磨品が錆びない?
電解研磨で鏡面にできるか
油が付いたまま電解できるか
SUS430を電解研磨可能か
 
電解研磨でバリは取れるか
焼け取りで白く斑になったが
直せるか
レーザーの焼けを落とせるか
焼屯の焼けを落せるか
溶接焼けを落せるか
黒く炭化した溶接焼けは?
内面のみを電解研磨できるか
 
狭いパイプ内面は可能か
電解研磨可能な大きさは
細かい物を電解研磨できるか
20μmSUS箔を処理できるか
処理後のお問い合わせ
製品が汚れている
電解研磨液の液垂れ
光沢が均一でなくムラがある
このキズは何?
市販の磨き材で荒れた
溶接のつなぎ目が白くなった
電解研磨は何が目的?
研摩しにくい部分を研摩
仕上げ研磨の前工程で利用
キレイにし商品価値向上
溶接焼けを取りたい
バリを取りたい
光沢を出したい
より強い耐食性をつけたい
目に見えない微細汚れ除去
鏡面にしたい
品質管理に利用
中野科学の処理について
化学研磨の精度コントロール
電解研磨の実績
  処理商品
  取引先・最終納入先
お問い合わせ・処理依頼

その他の表面処理
ステンレスの電解研磨
精密鏡面加工「電解複合研磨」
酸化発色「サステインカラー」
染色処理「サスメイトカラー」
ステンレスの酸洗い処理
ステンレスの不動態化処理
マグネシウムの陽極酸化処理

株式会社 中野科学
〒959-1276 
新潟県燕市小池5181-3
TEL 0256-62-2548
FAX 0256-62-3880
MAIL